イタリアのピエモンテ州を代表する料理で、
バーニャはソース、カウダは暖かいという意味があります。
生野菜はもちろん、ボイルもしくはソテーしたお野菜など
お好みで色々合わせてみてくださいね。
彩りもきれいなので大人数でのお食事や
パーティーのときに作ると華やかになりますよ。
バーニャカウダソース
By 11月 17, 2013
公開:- 出来上がり量: 150~200cc (6~8 人前)
- 準備時間: 10 分
- 調理時間: 25 分
- 出来上がりまでの時間: 35 分
ほくほくに煮たにんにくとアンチョビを使ったオリーブオイルのソースです。
材料
作り方
- にんにくは皮をむき、半分に切り芽を取る。 小鍋ににんにくを入れ、ひたひたにかぶる程度の牛乳を加え火にかける。 一煮立ちしたら茹でこぼし、再度牛乳を加え火にかけ、にんにくが柔らかくなるまで弱火で煮る。
- 小鍋に半量のエキストラバージンオリーブオイルをと、細かく切ったアンチョビをいれ、ごく弱火にかける。 香りが出て、アンチョビが溶けてきたら火からおろし、にんにくを加え、ハンドブレンダーで攪拌しながら残りのエキストラバージンオリーブオイルを加える。 ※冷蔵庫で約2週間保存できます。
- 食べる直前に生クリームを加えて弱火でソースを温める。 お好みのお野菜やパンに付けて召し上がってください。
WordPress Recipe Plugin by ReciPress
0 comments on “バーニャカウダ”Add yours →